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「Hiking-Scafell-」

November 28 2012

間もなく12月を迎えます。年末に向けてこれからお忙しくなると思いますが、その前に行く秋を思う存分楽しみましょう。
今週は私が秋の新製品「Scafell(スコーフェル)」を履いて歩いた感想をお伝えしたいと思います。
スコーフェルは片足が約785gと重厚感があり、ハードな環境にも耐えるタフさが感じられます。   
今回このモデルの履き心地を確かめるべく、私が訪れたのは紅葉が見ごろを迎えております筑波山(茨城県)です。「西の富士、東の筑波」と富士山と並び称される筑波山ですが、日本百名山の中でも標高が低く、比較的気軽に登山が楽しめる山としても有名です。関東平野を一望できる山頂へは、ケーブルカーやロープウェイでも行くことができますが、もちろん私は登山で山頂を目指すことにしました。登山の場合は足首まであるハイカットモデルがオススメです。

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今回までにひと月位の履き慣らし期間がありましたので、最初に足を入れたときに感じた屈曲の硬さはだいぶ解消されており、多少柔軟性が出てきましたが、山道は何があるかわかりませんからお手入れを済ませてから登山へ出かけました。

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まずは筑波山神社に参拝してから登山コースへ。















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今回選んだのは白雲橋(しらくもばし)コース」筑波山神社から酒迎場分岐、そして弁慶茶屋跡を経て女体山頂へと向かうルートです。
最初は軽快な足取りで山道を歩いていましたが突如岩場だらけの道に悪戦苦闘することに、豊かな自然を楽しみながら登るはずが、写真を撮る余裕すらありませんでした・・・。












この長く続く岩場の道を乗り越えるのにスコーフェルで使用している底材、シャークウェッジソールが大活躍でした。平行に入っている溝が岩場に引っかかることでスリップ防止の役割に、また材質も厚めでクッション性が良かったのと踏まず部分のしぼりが足裏をサポートしているので長時間履いていても足の裏が痛くなったりしませんでした。 

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約120分かけて辿り着きました女体山頂。岩場から眺める関東平野の景色に感動です。















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女体山から男体山へは山頂連絡路を使って向かうことに。道中にありますパワースポット「ガマ石」ガマガエルのような形をした自然石。小石を投げてガマの口に入ると願いが叶うと言われており、みなさん夢中で小石を投げておりました。













男体山に着きますと登山中には感じられなかったほど風が冷たく体が冷えてきました。そのときに感じたのはスコーフェルは履き口周りにクッションが入っていることで足当たりが良いのと、足首までしっかり固定することが出来るので冷たい風の浸入を抑える効果が感じられました。

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帰りはケーブルカーを利用して一気に下山してしまいました。8分ほどで筑波山神社に隣接する宮脇駅へ到着です。

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宮脇駅周辺には見ごろを迎えたもみじと下から見上げる筑波山の景色に感動です。さらに辺り一面がもみじの赤い絨毯になっており、登山の疲れを忘れさせてくれる帰り道でした。














スコーフェルも今回のハイキングでだいぶ馴染んできたと思います。履き込めば履き込むほどに風合いが増す植物性タンニンの革を使用したスコーフェル、お客様と永く付き合える1足としてオススメです。

いかがでしたか。今週末でしたらギリギリ紅葉に間に合うかも知れません。ぜひ皆様も残り少ない秋を満喫して下さい。

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※スコーフェルは本格的な登山専用靴ではありません。 

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