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「Windsor~ウィンザー~」

January 15 2014

こんにちはSHETLANDOFOX日比谷店の竹本です。
早いもので2014年1月もすでに3週めとなりました。松の内も成人の日も過ぎましたので少々時期を外したご挨拶となってしまいますが、あらためまして今年も宜しくお願い申し上げます。

様々な物事が改まる新年ですが、年明けと同時に新製品のご案内が出来るのも大変嬉しく思います。最新作はオペラパンプス「Windsor~ウィンザー~」でございます。
画像①140115.jpg
トゥシルエットは長さのあるエッグトゥを採用しグログランリボンを立体的にあしらいました。アッパーはもちろんパテントレザー(エナメルレザー)を使用し、製法は返りの良いマッケイ製法を採用いたしました。昨今オペラパンプスの底付けはソールを接着するセメント製法で作成するメーカーが多いようですが、あまり一般的ではない特別なアイテムだからこそSHETLANDFOXでは本格的な仕様に拘ってみました。
そもそも紳士靴でなぜパンプスなのかと訝しく思われている方も多いのではないのでしょうか?昔は今ほど靴のデザインに男女差はなかったようです。16世紀ごろの貴族は男性もハイヒールを履いていたそうで、脚を長く美しく見せる為のファッションアイテムとして使われました。女性の脚が長い丈のドレスに隠されていた当時は脚線美を競うのは男性だったのですね。また装飾に関しても王族や貴族にとって身に着けるものは富と権力の象徴ですので、男性も華美な刺繍やレース、フリルやジュエリーなどがふんだんに使われた格好をしております。オペラパンプスのアクセントにリボンが使われるのはその名残りなのではないかと推察いたします。
画像②140115.jpg
近年では燕尾服やタキシードに合わせるフォーマルな靴として生き残ったオペラパンプスですが、素材にはパテントレザーが使われることが多いようです。これはダンスをする際に女性のロングドレスの裾を墨で汚さない為といわれております。
画像③140115.jpg
パーティーやオペラ観劇に履かれる究極のドレスアップシューズは現代の感覚からは少し距離感さえも覚えてしまいますが、この非日常さがSHETLANDFOXの目指すアイロニカルなダンディズムにも通ずると考えまして、このたびご用意をさせていただくことになりました。
至極の贅沢アイテムと言える「Windsor~ウィンザー~」は日比谷店限定商品です。
ぜひご来店くださいませ。

デザイン№ | 3088(ウィンザー)
色 | エナメルブラック
サイズ | 5.5~9.0(23.5~27.0㎝)
価格 |¥33,600 (税込)

【SHETLANDFOX日比谷店 竹本】


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日比谷店

SHETLANDFOX 日比谷店
東京都千代田区有楽町1-9-4
蚕糸会館1F
TEL:03-5220-2485
定休日:水曜日(祝日の場合は除く)

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