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「WINDSOR-ウィンザー-」

May 28 2014

皆様こんにちは。日比谷店の布施でございます。まもなく6月を迎えます。6月といえば梅雨・・・長雨の季節になりますので、先週ご紹介いたしましたラバーソール「コベントリー」が活躍する時期になります。
そしてもう一つ、日比谷店ではこの時期に活躍する靴をご用意しておりました。今年の1月に発売され、ブログでもご紹介いたしましたオペラパンプス「Windsor(ウィンザー)」です。
ようやくこの靴にスポットがあたる時期が来ました。6月といえば「June bride(ジューンブライド)」テレビや雑誌でも取り上げられており、目にする機会が増えておりますので、ご予定のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ところが、日本では6月に式を挙げられる方は少ないとのことです。
ジューンブライドという言葉が古くから言い伝えられているのになぜ?と思いましたが、それは気候のせいだそうです。日本では梅雨の時期にあたりますので、雨が降る中を招待客に来てもらうのは悪い気がしたり、特別な日ですから晴れた日に行いたいという思いがあるそうです。わかる気がします。しかしながら、ジューンブライドという言葉の響きには幸せを感じさせるものがありますし、当日の天気に合わせたプランも用意されているそうです。また海外で式を挙げられる方もとても素敵に思います。
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SHETLANDFOXではこのような素敵な場で履ける靴もご提案していきたい考えており、オペラパンプスの企画をしてきました。
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ようやく完成されたオペラパンプスがこちらです。それではディテールをご紹介いたします。
まず基本となる木型は先々週、ブログでご紹介いたしましたルームシューズ「Mayfair(メイフェア)」と同じ木型になります。製法も同じマッケイ製法で丁寧に作られております。
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こちらはメイフェアと比較した写真になります。メイフェアはライニングの素材をキルティングにしておりますが、ウィンザーでは革を採用しました。革は適度な厚みがありますし、吸湿性もあります。履き口が広い靴なので、メイフェアでは踵が抜けてしまうといった意見が多くいらっしゃいましたので、踵の引っかかりがある起毛素材に変更し改善しました。これによってだいぶ、踵フィット感が良くなっております。
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オペラパンプスを代表するディテールの甲飾りリボンは、少し大きめのバタフライタイプにしました。ちょっとした拘りです。
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底はレザーソールで、カラス仕上げ(ブラックステイン)。修理をされるほど歩かれる方は少ないと思いますが、オールソール、ヒール替え(化粧替え)が可能です。ご縁がございましたら、是非試着してみて下さいませ。今週も皆様のご来店をお待ち申し上げております。

品番|3088 SF
色|パテントレザー※ブラックのみ
ソール|レザーソール
修理|化粧替え(¥3,500)、ヒール替え(¥5,000)
サイズ|5.5~9.0(23.5㎝~27.0㎝)
価格|¥34,560(税込)
※現在、こちらのオペラパンプスは日比谷店のみで発売しております。全国展開の予定は未定となっております。

※6月8日(日)は蚕糸会館ビルメンテナンスの為、定休日となります。
※6月定休日のお知らせです。6月4日、11日、18日、25日。日比谷店は毎週水曜日が定休日となっております。

【SHETLANDFOX 日比谷店 布施】

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日比谷店

SHETLANDFOX 日比谷店
東京都千代田区有楽町1-9-4
蚕糸会館1F
TEL:03-5220-2485
定休日:水曜日(祝日の場合は除く)

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